幻想的な風景

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昨日、実家へ行くいつもの道、岩垂原を通りました。

霧?というか畑から上がっている蒸気の靄(もや)もあるのでしょうか、一面真っ白で山々はまったく見えません。

ただ、その靄が風にあおられて、地表をフワフワとただよう様子が幻想的で、美しかったんです。

動画でなくてすみません!

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この記事について

このページは、りりこが2022年12月26日 11:25に書いた記事です。

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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。