松本芸術館

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本日の更新2件目。

19日の土曜日は松本芸術館へ。。。。。

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立川談春さんの落語でした。

初めて落語を見に行ったのは縁あって、立川談慶さんの真打昇進披露興行でした。

その時は多くの立川流の方の落語を見ることができました。その中で「この人の落語がいいなぁ」と感じたのが立川談春さんでした。

日本一チケットが取れない。。。ということでしたが、長野県に来るときには必ずチケットを取っています。

中村勘三郎さんと非常に懇意にされていたので、松本芸術館には思い入れが強く、毎回その話をされています。

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今回は有名な古典落語 芝浜でした。泣けたなぁ~。。

普段は緞帳が降りますが、今回は撮影OKとのことで、皆さん記念に撮影してました。

ここでのお芝居やコンサートで演者さんが言っているのを何度も耳にしているのが「松本芸術館はすばらしい劇場ですね」ということです。

そういった劇場があるのはありがたいことです。

また、独特の窓明かりがきれいですよね。

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この記事について

このページは、りりこが2020年12月21日 09:12に書いた記事です。

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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。