鹿嶺高原

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伊那の鹿嶺高原より・・・・仙丈ヶ岳が良く見えると思ったのですが、いつのまにやら雲が広がっていて、ご覧のようでした。ちょっと残念・・・!

反対側(中央アルプス)はこんな感じ↓

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標高は1,800メートルくらいです。そして、もう寒いです!

霜柱が成長してました。もう、この冬はこういった高原は通行止めになる時期です。来年の春、5月くらいまでは、閉ざされてしまいます。

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途中に「溝口のカラカサ松」があります。たしかにカラカサの形ですね。樹齢は400年だそうです。見事な松ですね♪

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このページは、りりこが2015年12月 3日 16:33に書いた記事です。

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長野県塩尻市の山間の村にある「興龍寺」というお寺に生まれました。
小学校へは1時間ほど歩いて通ってましたが、毎日まっすぐ帰ることはありませんでした。自然に恵まれていたので、近くの山を越えたり、湖を1周したり、カブトムシを捕りに行ったり、川や田んぼで遊んだり…ともかく毎日、違う経路で遊びながら帰っていました。
その当時はあまり感じていませんでしたが、今は信州の四季折々の自然の美しさを実感しています。
そこで、私が感じた信州の自然の素晴らしさを、随時お伝えしていきたいと思います。